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2010年9月23日 (木)

ダビンチも筆の誤り?

 9月23日の讀賣新聞によれば、遠隔操作による手術ロボット「ダビンチ」による胃がんの手術後、70歳代の男性が死亡した。

 ダビンチとは米国製の手術ロボットで、数本のアームを遠隔操作して手術を行う。遠隔操作といっても数メートルでしかない。つまり、人間が手にメスを持つより、ロボットに持たせた方が手ぶれ等がないのでロボットを使うのだ。日本には13台しかないが、米国では1万台以上普及している。特に前立腺がんの手術については、ダビンチなしではできないといわれるまでになっているらしい。

 ところで、報道によれば、術中に膵臓を損傷し縫合したが、翌日に腸管壊死が発生し多臓器不全で死亡したという。

 もちろん現在のところ原因は不明だが、医療過誤として訴訟が起きた場合、ロボットを介した手術については新たな論点が発生する可能性がある。

 報道によれば、「厚生労働省のモデル事業で診療関連死の原因究明を行う第三者機関」による調査が行われる見通しのようだ。

 この第三者機関ってあれですよね?阿部寛が関わっているヤツですよね?

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