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2011年2月 7日 (月)

「会費半減」を公約に 日弁連会長選立候補へ

 弁護士でもあるハシモト知事が、任期満了後に日弁連会長選挙に出馬すると表明した。「僕は政治家である前に法律家。法律の力で日本を変えたい」と抱負を語った。

 公約は年50万円~100万円といわれる弁護士会費半減。「狭い日本に53個も弁護士会があるなんて異常。しかも全部独立した、バラバラの団体。少ない会員で豪華な会館を建て多数の職員を雇って、会費が高いと文句を言っているが、バカじゃないか。北海道から九州まで8弁護士会に統合して、日弁連が統括すれば、弁護士会費を半分にしてもおつりが来る」と息巻いた。悲願の道州制を、弁護士会から実現する考えだ。

 日弁連では現会長が再出馬を表明しているが、最大公約だった司法試験合格者数問題に全く進展がなかったことから、再選は微妙な情勢だ。

 ある日弁連幹部は、「(弁護士会統合は)弁護士法を改正しない限り不可能。ただ、司法試験合格者数が急激に増えた結果、経験10年以内の弁護士だけで全体の過半数いる。若手が支持すれば、知事の当選は確実」と、苦々しげに語った。

 日弁連会長選挙の投票は来年2月。

注;このエントリは2万パーセントフィクションです。実在の個人や組織には一切関係ありません。

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コメント

本当にあの方が出るとしたら、国政選挙の方ではないかと。

“ハシモト総理は
「日弁連制度は見直す」「本当に強制加入である必要があるのか」「アメリカでは(ABAは)任意加入だ」
と述べ、具体的には、「道州制への移行と同時に日弁連制は廃止したい」「(各都道府県の)弁護士会については道州にまかせるべき」と語った。監督制度について問われると
「諸外国と同様に裁判所か準司法機関に委ねたい」と述べた。

これに対し日弁連幹部は一斉に反発している。
「弁護士自治は不可欠」「日本は諸外国とは違う」

しかし、ある若手弁護士は匿名を条件に
「我々若手にとって大事なのは仕事。弁護士会はほとんど事件を回してくれない」「会費負担がなくなるなら助かる。特に会館建設費など我々が弁護士になる前に決まっていた負担を一方的に押し付けられるのはおかしい。なくなるなら歓迎」と語る。他にも「普段意識することはない。どっちでもいい」「(弁護士会で義務付けられた)公益活動のために国選弁護の登録をしているができればないほうが楽」といった冷めた声が多い。

また、かつて債務整理最大手で現在は商社出身の経歴を生かして渉外事件を多く扱う「法律事務所ミ○イオ」のN田弁護士は「これこそ正しい道。司法制度改革の完成は日弁連、弁護士会の解体で実現する」と述べ、歓迎の意を示した。

政治の圧力の前に分裂する弁護士業界。日弁連はかつてない危機に瀕している。”

数年後の現実かもしれませんね。

投稿: sate | 2011年2月10日 (木) 01時43分

政治の圧力以前に、今の司法改革を推し進めれば、このような流れになることは自明の理なのに、総務省に文句を言ったり、会費の値上げ案を議決したりと、どこまで呑気なのでしょうか。日弁連は。

実は、執行部の中に裏で日弁連解体を意図する人間が紛れ込んでいるとか。

投稿: そうとしか思えません。 | 2011年2月10日 (木) 22時30分

虚偽は正当な弁護士業務だ !

 日弁連・会長:宇都宮健児は、「虚偽(詐害行為)は正当な弁護士業務だ」と主張(議決)して、懲戒対象弁護士を擁護し、これを撤回せずに、裁判で争っております。

 弁護士を指導・監督する立場にある宇都宮健児のこの行為は、不法行為を教唆するものであり、国民への背任です。

 表向きは、社会正義の実現(弁護士法1条)を強調しながらも、裏陰では、「虚偽(詐害行為)は正当だ」と指導しているのですから.弁護士トラブルが急増するは当然です。
 
 日弁連・会長:宇都宮健児らは、提訴し、勝訴するための「虚偽は正当だ」との理念を抱き、当然のように実践する人間たちだということでしょう。

 そして、組織的な権力を得ている日弁連・会長:宇都宮健児らのこの裏影での卑劣な行為を国民は知ることができず、それをとがめる手段もないのです。

 国民は、日弁連・会長:宇都宮健児らのこの卑劣な事実を知るべきであり、この元凶者たちを排除すべきです。

法曹界に正義はありません。

投稿: 月光 | 2011年2月13日 (日) 10時02分

一部が、ハシモト知事が橋下知事となって、twitterで引用され、信じて本気で反論している弁護士(私(^_^))がいるみたいですよ。

投稿: にんい | 2011年2月14日 (月) 16時52分

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» 橋下知事が日弁連会長に立候補決意した時に、司法試験を9回落選した河村けんじの仕掛けた「名古屋の乱」が恵那司の注射で、握手会で倒れる。 [オウマー日記]
(2011.2.8誤字等微修正)  いやあ、このエッセイ面白かった。  最近は年をとったせいか、こういう「嘘系ギャグ」を書く際に(嘘)と書きたくなってしまうが、さすがにこれは「嘘」ってタイトルに書けなかった。  あの橋下知事おっとっとハシモト知事が日弁連会長に立候補するそうです。  公約は「年50万円~100万円といわれる弁護士会費半減」と。そりゃあ弁護士にしてみれば、司法修習生の奨学金制度どころではない犯罪的収奪は、是非とも是正して欲しい。『「狭い日本に53個も弁護士会があるなんて異常。しかも全部... [続きを読む]

受信: 2011年2月 8日 (火) 21時26分

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