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2013年8月 9日 (金)

大阪弁護士会、天満警察署旧庁舎を購入へ

大阪弁護士会が、弁護士会館の西隣にある天満警察署の建物の購入を検討していることが、関係者への取材で判明した。

天満警察署の現庁舎は、昭和37年の建築。老朽化が著しく、耐震基準も満たしていないため、移転して新庁舎を建設することになっていた。

旧庁舎は取り壊しが予定されていたが、これに待ったをかけたのが、東隣に会館を持つ大阪弁護士会。旧庁舎の取り壊しを求めず、建物ごと敷地を購入するとの意思を表示したため、敷地を管理する大阪府も、優先的に大阪弁護士会に売却するべく、交渉を進めているという。

大阪弁護士会は、旧庁舎を耐震補強した上、取調室や被疑者の勾留施設を一般市民に公開したいとしている。大阪弁護士会の可視化実現本部に所属する弁護士は、「取調室の狭さや暗さ、ここで取り調べを受ける被疑者の心理を体感してもらうには、本物の取調室を公開するのが一番。弁護士会がなぜ、取調の可視化を主張し、取調室にビデオカメラの設置を求めるのか、理解してもらえると思う」と、購入の動機を語る。隣の弁護士会館から、カツ丼の出前も行う予定という。

また、5階の講堂は、剣道や柔道の練習場としても使われていたが、「警察官に負けない屈強な弁護士を育てるため」、練習場として残す方針だ。

気になる費用は、土地建物と耐震工事費用を合算して約20億円。大阪弁護士会の福原田会長は、「4000人の会員数で割れば一人たったの50万円。年会費の5万円値上げを10年間お願いする予定です。会員弁護士には負担となるが、人権意識を広げるため必要な負担として、理解は得られると思う」と述べた。

大阪弁護士会は、大阪府と購入条件を詰めたうえ、臨時総会を開催して天満警察署旧庁舎の購入を決定する。

日弁連評論家の小林正啓弁護士「じぇ、じぇ、じぇえっ!?」

このエントリは完全なフィクションであり、実在の個人や団体と一切関係ありません。なお、天満警察署庁舎は現地立替の予定です。ローカルなネタで申し訳ありません。

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